京都見て歩記

京都に移り住んで長くなりました。でもまだまだ「よそ者」かな。そんな「長期滞在型観光」者として京都のあちこちをぶらぶらしながらの撮影です。

夏を思い出しながら。

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何だろう。とても違和感を感じる。
こういうことがまともなんだろうか。

安倍自民党は消費税を10%にあげるといい、憲法九条を改変すると政策には書いているのに、自民党候補の演説でも候補者カーのスポットでも積極的にそれに触れはしない。

国連やユネスコからの脱退をちらつかせてアメリカファーストを実現しようとし、国民の暗い感情を煽って暴政をほしいままにし、世界に民族対立・人種差別を煽ろうとするトランプ・アメリカと固い日米同盟を堅持して一心同体で進むことを当然視する。それは理性的な選択だろうか。仮に「日米同盟」が大切だとしても、このトランプと一心同体でいいのか。こういうような破滅的な外交政策を目の前にしてそれを論じようとしない政党というのは一体何なんだろう。





朝鮮半島の危機が北朝鮮からも米日からも煽り立てられている。大企業の内部留保が激増していながら労働者の実質賃金が停滞・減少している現状がある。株価ばかりが上がったってだからそれで景気が良くなったなどとは言えない。まして庶民の生活が潤ってきたなどとは。そういうことを問題にしないで、今度の選挙に向けての最大政策が教育費の軽減だという政党がある。この問題自身は私にとっても懸案の事だからそれが大事な問題だということに異論はない。が、今の総選挙の最大優先焦点にするというのは、肝心の事から論点をずらすやりかただとしか思えない。
 連立している相手方が憲法を変えようとしているのにそれさえも自ら積極的に話題にできない。それはなぜ?

希望をすべての人になどという曖昧で耳障りだけが良くてその実全く空虚なキャッチコピーが踊る。
何をしたいのか、何に抗するのかを明らかにできない立場に立つ政治集団と個人(候補)。それで政治を語る事が出来るのか。それで政権選択を呼びかけるなどというまやかし。

彼らがなぜ何をしたいのか、政権交代を目指してその先に実現しようとするものが何なのか。何故はっきりとモノが言えない。言うべきことを持たないのではないか。政権党とほぼ同じ政策を掲げていて何故政権交代を叫ぶのか。受動喫煙ゼロを掲げているか否か、しがらみを断つか否かくらいでしか違いをいえない。消費税も、豊洲市場問題と同じで一時的に凍結するだけで、それはいつでも解凍しますよというサインでしかないのではないのか。こういう彼らが政党を立ち上げ政権交代を叫ぶ。それはなぜか。また彼らがそういう選挙運動をするのにどうして資金が集まるのか、誰が拠出しているのか。そしてその大口拠出者たちが狙っているのはどういう未来。 誰がこういう政争劇を演出しているのか。 こういう質の「二大政党制」ができればある人たちにとってみれば完璧な「安全弁」となる。
 (邪推をたくましくすれば・・・・・。
 民主党のポスターに「希望」の文字あらわれて、その後、その一方で「希望」の党が誕生した。希望の党構想はじつは昨日今日生まれたのではないという。そしてなぜかこの二つの「希望」が異様・異例な形で合流=民主党の一部が併呑された。そうしてみるとこの二つの「希望」が当初から無縁であったとは考えにくい。これは検証なしの単なる穿った邪推ではある。だが、もし仮にこういう邪推に何か確からしさがあるとすれば民主党代表選での前原氏当選からその背景がさかのぼって検証されねばならないかもしれない。文春などは案外その辺りの情報を握っているかもしれない。)

 リベラリズムは「自由主義」と訳される。
 自由主義は資本主義の初めの一歩であり、一丁目一番地である。
 その自由主義さえも「左翼」とされる日本。


 こういう日本の選挙・政党のありようを見ているととても先進国などとうぬぼれるわけにはいかないと、私は思う。




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  1. 2017/10/17(火) 15:14:29|
  2. 景色
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京都見て歩記   嵐山界隈  Ⅲ

 今日の目的はこのお店。

 骨董店です。
 それほど昔のものではなくて、明治・大正・昭和期のもの。

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 新春の明るい光が差し込みます。

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 そこから大堰川へ

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テーマ:お散歩写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/01/07(火) 00:04:21|
  2. 気になるお店
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京都見て歩記   嵐山界隈  Ⅱ

 湯豆腐のお店の前に羅漢像が立ち並んでいました。

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 羅漢像はしかつめらしく威張るだけではなく多種多様な人間的表情をしていることが多いので、私は好きです。

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 こうした表情を造形する作者がやはり気になりますね。

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 どうも同好者には興味がないようで、先を急ぎます。
 
「わっはっはっ それが憂き世の定めというものじゃ。いい加減あきらめが肝心じゃぞ! お前も悟らぬのう。」

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  1. 2014/01/06(月) 00:04:43|
  2. 未分類
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京都見て歩記   嵐山界隈で  Ⅰ

 寺に神の依り代のある風景。

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この鬼がわらは何か近代的な感じがします。
 ところで、なぜ寺院がこうしたもので守られようとするのでしょうか。わが身を忘れて力なき衆生を守ることに専心したらよかろうと思うのに。
 上から目線が気になります。

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 それにしても造形的になかなか見事なもののように思います。
 作者はどんなん方なんでしょうか。

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テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2014/01/05(日) 00:00:14|
  2. 寺社
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京都見て歩記   三条河原町界隈

 すでにクリスマス過ぎましたが。
 あるテレビ放送局の番組で司会の人が出演者たちに向かって「メリー・クリスマス」と呼びかけ、ゲストたちも「メリー・クリスマス」と答えていました。
 この人たちにとってあるいは視聴者の大半にとってこの日何か「おめでたい」理由があるんでしょうかね。

 なにはともあれクリスマスなんですね。

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 コーヒー店の前で「温かいコーヒーはいかがですか。」と差し出してくれました。
 寒風の中でとてもありがたいサービスでした。

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 最近は忘年会もなく、こうした街中を歩くことはないですね。

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 ボーナスが出たボーナスが出たとマスコミは騒ぎますが国民の半数以上はボーナスの出ない暮らしです。
 一体あのボーナスの平均支給額というのは給与所得者の中の何を分母にしているのでしょうかね。
 統計は眉に唾をつけて読まないといけない最たるものですよね。
 生活実感からはずいぶん遠い報道だなあというのが私の周囲の率直な声です。
 
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テーマ:街の風景 - ジャンル:写真

  1. 2013/12/28(土) 00:01:14|
  2. 街の風景
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プロフィール

衣掛け遊人

Author:衣掛け遊人
数年前から写真を再開してポツリポツリと撮っています。寺町通をはじめ京都の街中などをぶらぶら歩いて目につくものを気ままに撮っています。「京都見て歩記」「寺ぶら」などと言って楽しんでいます。

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